独り言

​アンケートを頂戴してまして、経営に生かそうと日々研究しているところですが、これがなかなか難しいところで御座います。
当ホステルは口の悪い方は限界ホステルと言う方もあり,古い設備で建物が80年以上経っていると思われ、持ち主も点々とし、わたくしが借りて経営してます。
休業していた古い旅館をゲストハウスに看板を付け替え、考え方を変えて経営しております。
送客をお願いしに行った十和田湖の案内所の方が
​「従業員は何人ですか?」と尋ねられ「ゼロです。わたくししかおりません」と言うとビックリしてましたが。十和田湖には倒産したホテルの他休業している民宿などがあちこちにあります。

旅館や民宿で10軒以上あると思われますが、開いているのか閉めているのか分からないところもあります。私が十年前にお手伝いした格安の宿が上手く行き、ここを借りて経営してますが、十年契約で書類を作り貸主に持っていきましたが、貸主が「十年持つかな?」と言うので「私も高齢ですが頑張ります」と言うと「あんたでなくて建物が十年もつか心配だ!」とのことで雨漏りや床下に水が出たりで家賃より改修費に毎年数十万かかり廃業も時間の問題かもしれません。
古い建物で隙間風や電気も弱く直ぐヒューズが飛び、カメムシも良く出るのでトラブルの連続で、その度にお客様にあやまってあるく日々です。
広い部屋や狭い部屋で、お部屋によりまして印象が違い、虫が多く出るところやエアコンが効きにくいところや湿気がある部屋とか、部屋ごとに個性があるのでまともにおとめ出来る部屋は半分あるかどうか?

ひとり旅にも空いている時期には個室を提供していますし外国人には高評価ですが、クレームが多いのは家族連れのお客様とかです。
ゴールデンウイークとか八月のねぶたやお盆の時期は満員でどうしてもクレームが出やすいお部屋も使うものですからクレームが出やすくなります。お母さん方はこういうゲストハウスに泊まった経験がないですから、お金を出すお父さんは値段の安さにまどわされず高級旅館に予約した方が無難だと思います。他の方との情報交換したい訳ではなく家族だけで過ごし、夜の食事の準備をしたくない方はやめといた方が良いと思いますが、そのほうが泊まる方も泊める方もおたがいにハッピーだと思うのですが・・・・・・



​高いピザの宅配とくだもの

十和田湖には宅配ピザの店はありませんが外国で数百円のピザが、小さくて、大きいサイズでも外国より小さいですので、私は日本ではピザはあまり食べません。
果物は我が国では、贈答用にも使うからか、メロンやマンゴーでは一個一万円もするものもあるようです。私はドリアンが好きで東南アジアに行くと、冷凍ドリアンやドリアンアイスクリームが楽しみです。外国は果物のジュースなどが気軽に飲めますが、マカオの青果店で我が青森県のりんごも負けないで韓国のりんごの倍くらいの値段で販売しているのを見て、青森県のりんごを見直しました。外国では青森県のりんご一個が400円もするとのことで、毎日りんごを食べてますが今度から良く味わって食べないと!

十和田湖に無いコンビニ

十和田湖にはコンビニはありません。当ホステルから200m湖方向に行った所「木村ストア」という小さな朝から夜の21時までやっているコンビニ風のお店が一軒だけ十和田湖に御座います。
最低限の野菜とかお肉や卵もありますので、当ホステルのキッチンに調味料などを用意してますので、そこで調理して夕食を済ませる方もいらっしゃいますし、木村ストアの向かいの露天風呂付温泉の大旅館十和田荘さんの夜食コーナーでラーメンや餃子等で済ます方もおられます。コロナがで他の食堂さんが夜どこもやってないのでしょうがないですね・・・・

全国旅行支援で旅館業界は助かってますが、北海道や東北地方は長い冬に向かい営業を終了しているところが多いので、恩恵は少ないのではないでしょうか?半年営業のところは冬を越すのが大変だと思います。
先日テレビのインタビューで星野リゾートの星野代表が持論の時差式の日本の休暇制度を広めるべきとのことを言ってましたが、
​旅館業界は大反対だそうです。何故なら、GWやお盆、正月しかうちの旅館は満員にならないのにそんなことをしたら星野リゾートだけが恩恵を受けて、うちの旅館はガラガラになるということだと思います。一年のうち。そのときしかいばってお客を泊められないということだと思います。こんなさもしい根性の旅館経営者が多いのでは、日本の宿泊業界は良くなるわけないですよね。
 

 

 日本は交通費が高い国です。 タクシー代・電車賃・バス代・船賃・格安航空を除いた航空券等です。
 田舎の観光地はタクシー代が万円単位でかかります。
十和田湖でタクシーを使おうとすると、まず呼ぶのに一時間くらいかかり、一万円から数万円かかります。バスで来たお客様はタクシーを直ぐ呼べると思わないほうが良いと思います。
​マイカーかレンタカーがお勧めですが、十和田湖から秋田方面や岩手方面に行きたくてもレンタカーの乗り捨て料金が高いので青森市や八戸市のレンタカー事務所に返却しなくてはなりません。
ですから十和田湖から四方八方に道路があるのに、大変不便なレンタカーシステムです。外国では需要がある方面は乗り捨て料金がかかりますが、反対方向は無料という国もあります。お客が自分で車を回送してくれるわけですから・・・

これには理由があって、日本では車に関する事業にはいろいろと規制があり、それが交通費が高くなる
原因となっていると思います。たとえばレンタカーは何日以内に同じ事務所に返さなければならないとか、タクシーの営業車を運転手の通勤用に使ってはならないとか・・・
​バス・鉄道・船など規制が多いのでそれが最終的に国民に高い交通費として跳ね返っているのです・・・

​日本も早くウーバーとかバイクタクシーを許可しないと、世界からまたまた遅れて行くと思います。
十和田湖は昔は今の青森市からと八戸市だけでなく弘前方面とか秋田方面、盛岡市までのバスもあり
ましたが、マイカーで来るお客様が多くなりバス路線と本数が減ってしまい外国人観光客が困ってます。

ウーバーさん日本で出前をやっている場合じゃないですよ!!
私は冬季間に外国旅行しますが、ウーバーやグラブなどの格安の交通手段で助かってます。
ひとりで旅行する場合の強いみかたがバイクタクシーです。客のハードケースをまたに挟んで混んでる道でもスイスイ走るし、安い料金で百円から三百円で街中を走るので、レンタカーを借りる必要もありません。

レンタカーには日本はジュネーブ協定に入ってますが、おとなり韓国では他にウイーン協定にもはいってるので殆どの世界の国で車を借りられるようです。もっとも中国人観光客は日本でレンタカーを借りられないので、在日の中国人のワゴン車の白タクでガイド兼運転手で成田空港あたりから乗り込んで中国でネットで支払うような頭の良い人達がいるそうですが・・・・

時代は個人旅行の時代です。もうバスや鉄道の時代は来ないでしょう。田舎では老人の病院の送迎に相乗りシステムなどを試行しているようですが、人口がドンドン減ってるのに上手く行くのでしょうか?







 
ネット時代の旅館経営

ネットでホテルを予約する時代は、空室を探すにも料金でも宿泊日でも極端になる傾向にあり、料金の高い順や安い順で出てきて中間のホテルは出てこない。空室がある日は、一部の人気ホテルは別として、どこも空室があり、日によってどこにも空室がない。これは突然のキャンセルなどにはネットで対応できるので助かっているところもあるかも知れない。ピンポイントで奥入瀬の紅葉時期を特定するので、観光客がみんな特定の日を狙い、数日ずれると泊まれる日も多いのにガラガラになる日もあるのが
​今のネット時代の予約の特性だと思う。

 
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